美食フィルム

水戸、つくばなどがメイン!茨城グルメブログ、水戸グルメブログ、つくばグルメブログ

Vol.263 富次郎 見和店[ラーメン-水戸]②

ラーメン富次郎 見和店

訪問日 2021年12(平日)

訪問時間 18時半頃

住所 茨城県水戸市見和3-1398-72

アクセス 赤塚駅から車で10分程

 

ここがおすすめ

  • 駐車場が広い
  • メニューが豊富
  • ラーメンが美味しい

 

・概要

富次郎は水戸に3店舗ある二郎系の店。

他の店舗と以前の記事はこちら。

Vol.223 富次郎 上水戸本店[ラーメン-水戸] - 美食フィルム

Vol.213 富次郎 堀町店[ラーメン-水戸] - 美食フィルム

Vol.107 富次郎 見和店[ラーメン-赤塚] - 美食フィルム

以前訪れて美味しかったので再訪。

以前は昼間訪れたので今回は夜に訪れてスープの違いなど比べた。

 

・場所

水戸岩間線の見和付近にある。

以前紹介したVol.51 ク・セ・ボン[パン-赤塚] - 美食フィルムVol.175 ダイチャン スイーツ[ケーキ-水戸] - 美食フィルムの近く。

 

・外観

f:id:brilliantyfilm:20211225212548j:image
f:id:brilliantyfilm:20211225212546j:image

黄色看板が目印。

二郎系は黄色が多いが二郎インスパイア系の富次郎も黄色!

店には緑の暖簾がかかっている。

 

・駐車場
f:id:brilliantyfilm:20211225212533j:image

駐車場は店舗横の舗装された所に8台程とその向かいの舗装されていない所に10台以上と広い!

上水戸店は駐車場がないのでこちらはありがたい。

 

・混雑状況

今回訪れた時は半分位空いていた。

その後も同じ状況だった。

何度か夜店舗の前を通っているが満席の事はなかった。

 

・店内
f:id:brilliantyfilm:20211225212543j:image
f:id:brilliantyfilm:20211225212551j:image

店内はカウンター席が5席程とテーブル席が2卓程、小上がりの座敷席が3卓。

広いので大人数でも利用できる。

今回店員の対応が良かった。

量などが分からない時は聞くのもあり!

 

・富次郎3店舗比較
f:id:brilliantyfilm:20211225212522j:image

入口に3店舗の比較がある。

カエシ以外はどこも同じ。

 

・メニュー
f:id:brilliantyfilm:20211225212538j:image
f:id:brilliantyfilm:20211225212601j:image

メニューが豊富。

ラーメンはデフォルトで830円〜900円程。

以前はラーメン790円だったので値上がりしていた。

麺の量は10g単位で選べる。

野菜の量はテーブルに目安となる写真がある。

 

・今回注文したメニュー

ラーメン(830円)

f:id:brilliantyfilm:20211228100955j:image
f:id:brilliantyfilm:20211225212541j:image

今回は麺230g、野菜ちょい多め、アブラ少なめ、ニンニク普通。

前回同様スープは並々。

 

スープ
f:id:brilliantyfilm:20211225212558j:image

前回同様乳化。

今回は醤油のキリッとした感じもあった。

豚の旨味がしっかりある美味しいスープ!

とにかくスープの量が多い。

 


f:id:brilliantyfilm:20211225212525j:image

麺は極太でもっちりタイプ。

オーションの風味も感じられる。

食べ応えも抜群!

 

トッピング
f:id:brilliantyfilm:20211225212536j:image

トッピングは野菜、チャーシュー。

野菜はキャベツ多め!

キャベツの甘みも加わり美味しい。

チャーシューは3枚。

違う部位でどれもしっとりで食べ応えがある。

 

・提供までの時間と量

提供までの時間は10分程。

量は今回の内容で満腹になる。

前回とは違い今回は空腹時に食べたので超満腹とまではならなかった。

野菜マシなどは量がすごいので注意が必要。

 

・全体の感想

今回富次郎見和店のラーメンを食べて満足だった。

リーズナブルで量もあるのでたくさん食べる人にもおすすめ!

 

カテゴリー検索・店舗紹介一覧 - 美食フィルム

 

他のラーメン屋も紹介しているのでラーメン カテゴリーの記事一覧 - 美食フィルムこちらからご覧下さい。

 

by  bisyoku  film