今回紹介する店は
銀の豚
訪問日 2020年1月(水曜日)
訪問時間 18時半頃
アクセス つくば駅から車で5分程
周辺環境 飲食店が多く、筑波大学もある。
銀の豚は背脂ラーメンやつけ麺、二郎系と幅広くメニューがある。
今回は二郎のインスパイア系目的に訪れた。
筑波大学が近い為、客層は大学生が多い。
こちらは外観。
つくば市の東大通りから30m程の所にあるが、隣にうなぎ屋があるので東大通りからは見えにくい。
駐車場は店舗前に舗装されていて30台程と広い。
自転車で来る大学生が多いので駐輪場にはたくさんの自転車がある。
席はカウンターが15席程とテーブル3卓程と座敷が3卓程。
今回訪れた時にはカウンターが10席とテーブル、座敷がそれぞれ1卓空いていた。
こちらはメニュー。
メニューは幅広く、食べ盛りの大学生生向けなのか丼物も充実している。
こちらは銀郎らあめん(780円)。
こちらは横からの写真。
野菜の盛りがすごく、その上に脂がかかっている。
スープは乳化していて、粘度は比較的高め。
豚骨のガツンとくる感じやかえしのキリッとした感じが無いマイルドなスープ。
上にかかっている脂と一緒に食べるとコクが増す。
クセが無いので二郎系を食べた事がない人におすすめ。
二郎系を食べ慣れている人にはほんの少し物足りなさを感じる。
こちらは麺。
太めの麺でこしがありもちもちしている。
少し黄色が強めの麺で適度な縮れている。
野菜、脂、ニンニク、ネギ、一味のましが無料。
野菜以外のトッピングはデフォルトでは入っていないので、トッピングするには注文の時に店員に伝える。
今回は野菜まし、脂まし、ニンニク少な目別皿で注文した。
野菜は他の二郎系に比べるとキャベツの量が多いので嬉しい。
キャベツが多めなので甘みを感じる。
チャーシューはとても柔らかい。
今回は二郎系を食べたが、他にも色々なラーメンがあるので食べてみたい。
二郎系を食べるのが初めての人は、銀の豚で二郎系を食べてみてはいかがでしょうか。
他のラーメン屋も紹介しているのでラーメン カテゴリーの記事一覧 - 美食フィルムこちらからご覧下さい。
by bisyoku film